2018/04/07 今日のエヴァ新幹線
200mm
2月24日~5月7日までの期間限定でW1編成が500TYPE EVA仕様にラッピングされています。
35mm
京都鉄道博物館はこれで2回目になりますが、
2Fや3Fから工夫次第でいろんな視点で撮影できるので飽きないです。
他に運転席シュミレーター(抽選あり)やSLスチーム号乗車(\300)もあります。
ぜひ一度足を運んでみて下さい。
下りエスカレーターから。
撮影チャンスはほんの数秒しかなくEVA正面には常時お子様が群がっているので根気よく昇降を繰り返しては撮影しました(笑)
35mm
春休みで土曜日ということもあってEVAの正面は記念撮影される親子でいっぱいです。
重たいカメラを保持しながら待機、奇跡的に誰もいなくなった一瞬を捉えました。
24mm
遠目だと全面塗装のV2編成と区別がつかないくらい精巧にラッピング施工されていました。近くで見ても仕上がりの丁寧さに驚かされます。
5月7日までといわずキティ新幹線が登場するまでのあいだ剥がさないで欲しいです。
35mm
1/80スケール鉄道ジオラマの走行があったので今日は暇つぶしに見てみました。
500TYPE EVA登場の演出がよかったです。
気のせいか少し玩具っぽく見えますが2Fからの眺めもなかなかいいですよ。
24mm
新幹線の車窓を模した3F(画像上)がユニーク。
同フロアのスカイテラスからは実際に走行中の新幹線や在来線が見えます。
24mm
真正面からかなりベタな構図で撮ってますがお約束なので(笑)
ただ、カタログのように人が写らないよう撮るのは不可能に近いです。
開店直後と閉店前の人が少ない時間帯がおすすめです。
以前500TYPE EVAが完全引退したら1号車だけでも鉄博に保存して欲しいと願っていました。こうしてラッピングという形で実現してくれたのはうれしいかぎりです。
近い将来キティラッピング企画も登場するでしょうし要望が多ければEVA復刻もあるかも。
京都鉄博の今後の展開に期待します。